このホームページはFCSC(福岡がんサポートセンター)が管理運営しています。がん・バッテン・元気隊の情報を中心に、情報発信をしています。


空タグ
 

トップ > 治療体験談&本の紹介 > 大腸がん > 「要精検」は、すぐ病院へ

     大腸がん体験記

「要精検」は、すぐ病院へ    /  T・I 自営業・大工   (2016年9月)
自分は今年、41歳になります。
仕事の関係集団健康診断を毎年受けています。
三年前から毎年、便潜血検査で精密を受けて下さいと通知が来ていました。

でも、トイレに行っても、真っ赤な血みたいなのは出ない、痔かな?お尻からカメラを入れるのも嫌だな!って思い、そのまま放置していました。

去年、一つ上の先輩が大腸カメラでポリープが見つかり(悪性のポリープでした、)先輩も受けたなら、オレも受けてみないと!と思い、検査を受けました。

大腸カメラで、腫瘍が大きく、腸の中に、何ミリかしかスキマが無い状態で腸閉塞になってないのがおかしいと言われました。

後日、検査を聞きに行ったら、悪性と言われ、S状結腸ガンでした。
まさか自分がガンになるとは、早く病院で検査を受けていればと後悔しました。

ステージは2でした。 腹腔鏡手術を受けて、何も問題なく、入院から2週間で退院する事が出来ました(平成28年9月退院)。
また、術後の病理検査も問題なく、けど、5年間の経過観察です。
現在は退院して2週間ほど経ちますが、ぼちぼち仕事にも復帰して、 無理をしない様に頑張っています。
今でも、早い段階で病院に行っていればと後悔しています。
ここのホームページを見ている皆さんも、お尻からカメラを入れるのは抵抗があると思いますが、勇気を出して、大腸カメラの検査を受けて下さい。
大腸カメラは、ほとんど痛みもなく、思っていた以上に楽でした。