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    さようならを言うための時間



さようならを言うための時間

   著者:波多江伸子
   出版社:木星舎
   頁数:208ページ
   ISBN:978-4-901483-23-0
   発売日:2007年7月17日
   定価:1,728円

   
  ある日、突然、余命半年の肺がんと診断された41歳の弁護士・渡橋俊則さん。彼が選んだ選択肢は、延命のための治療は一切せず、緩和ケアを受けながら、やり残したことをゆっくりと楽しむという道でした。

 著者は渡橋さんに頼まれ、一緒に居心地の良いホスピス探しをしながら、若くして人生の終わりに臨む思いを問いかけ、その独自の死生観に心をうたれます。
そして1年後、彼の家族や友人たちと共に、北九州市のホスピスで40日間の入院生活の手伝いをすることになりました。不思議な夢のような日々でした。

 渡橋さんが、自分の人生と愛する人々にさようならを告げる日々の一部始終を描いたノンフィクションです。



   

   
               (送料・税が無料になります)
(書評:波多江 伸子)
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