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    患者必携〜がんになったら手にとるガイド〜



患者必携がんになったら手にとるガイド

   著・編集:国立がん研究センター
                がん対策情報センター
   出版社:学研メディカル秀潤社社
   頁数:528ページ
   ISBN:978-4780910360
   発売日:2011年3月2日
   定価:1,296円

   
 
国立がん研究センターがん対策情報センター作成の一冊。

療養生活の質の向上を目指して、がんの病気や治療についての情報だけでなく、心のケア、 療養生活やお金のこと、支援制度のことなど、患者さんにとって必要な情報を取りまとめた冊子 です。

患者さん・ご家族、医療従事者、専門家などのご提案をいただきながら、試作版の作成・ご 意見募集を経て、がん情報サービスに公開されていました。

その後、書籍化の要望が高かったことを受け、全国の書店等にて販売が開始、また 『患者さんのしおり』として、同概要版800,000部を全国の患者・家族の方々に医療機関などを通して配布、また 全国の施設に閲覧用見本として約80,000冊が配布されています。お近くにお立ち寄りの際はぜひお手に取ってご覧ください。 (※プレスリリースより抜粋)

中身を読んでみる>>
(国立がん研究センター公式サイトへリンクします)
 

目次
  ・はじめに
 
・第1部 がんと言われたとき
 
・第2部 がんに向き合う
  第1章 自分らしい向き合い方を考える
  1.自分らしい向き合い方とは
2.社会とのつながりを保つ
3.治療法を考える
4.治療までに準備しておきたいこと
5.がんに携わる“チーム医療”を知ろう
6.医療者とよい関係をつくるには
7.セカンドオピニオンを活用する
8.患者同士の支え合いの場を利用しよう
9.療養生活を支える仕組みを知る
10.限られた時間を自分らしく生きる
  第2章 経済的負担と支援について
  1.治療にかかる費用について
2.公的助成・支援の仕組みを活用する
3.民間保険に加入しているときには
 
・第3部 がんを知る
  第1章 がんのことで知っておくこと
  1.がんの発生と進行の仕組みを知る
2.がんの検査と診断のことを知る
3.がんの病期のことを知る
4.手術のことを知る
5.薬物療法(抗がん剤治療)のことを知る
6.放射線治療のことを知る
7.臨床試験のことを知る
8.緩和ケアについて理解する
9.痛みを我慢しない
10.がんの再発や転移のことを知る
11.補完代替療法を考える
12.がんのリハビリテーションのことを知る
  第2章 療養生活のためのヒント
  1.体調を整えるには
2.食事と栄養のヒント
3.排泄とトイレのヒント
4.休養と睡眠のヒント
5.気分転換とストレス対処法
  第3章 用語の解説
  ・用語の解説
・索引
・協力者一覧・制作者一覧
・がんの冊子
 


著・編者について(「BOOK」データベースより)

国立がん研究センターがん対策情報センター:

 すべてのがん患者とその家族や支援者に対して、がんに関する正しい情報・役に立つ情報などをわかりやすく提供していくことを目指し、調査研究および情報普及に向けた活動を行っている機関。主な著作に、がんと診断されて間もない患者に必要な情報をとりまとめた『患者必携 がんになったら手にとるガイド』(学研メディカル秀潤社、2011年)がある。
また、ウェブサイト「がん情報サービス」を運営し、多くのがん関連情報を提供している。
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